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和時計 『尺時計』 

 江戸時代製の復元 (和時計師 匠 亞陀作)

        本体(高11センチ 横6 奥行き 6)全体(高 49センチ   横11 奥行 8)

                                                                           


    やぐら時計・台時計・尺時計・まくら時計・大名時計等を修理する数多くの機会に恵まれ
   江戸・明治・大正の職人が行った修復の技を参考に試行錯誤を繰り返してまいりました。
   「直せるなら、作れるはづ」とのコンセプトで培った経験を活かし「尺時計」(他に櫓時
   計も)を造ってみました。

 

『尺時計』の形は日本独特のもので、西洋にも類似したものは無いと言われています。やぐら時計やまくら時計は当時としても相当に 高 価であったが、尺時計は構造も扱い方も簡単な為、庶民の実用品として使われていまた。

重錘が時間の経過と共に下がる事で、縦 長の目盛りで時刻が読み取れます。名前の由来は、時刻の目盛りが長さを計る尺に類似しているからでしょう。

 

機械は統べて壊れる事を前提に、組立てられています。故障しても、修理点検を施せば元の姿に戻るものです。
パーツやムーブメント交換が当然とれ、職人無用の非常事態 です。 修復とは、機械のオーバーホールは勿論のこと
機械加工、金工、木工、金属加工、塗り、金箔押し等統べての技を凝縮してリメーク、またはオールド仕上げを施
してお直しする物と、肝に命じております。



         ●最新版●  古時計を修復してきました記録集No,1 No,2をお楽しみ下さい。(更新2008/01/24)

                 [ 工房 亞陀 ] をご紹介します。


   ■和時計の修復、ご質問、一般時計の修理の御依頼は>>> adame06@spacelan.ne.jp にお願いいたします。
    ご連絡が遅れるかもわかりませんが、心を込めて修復させていただきたく、必ずお返事申し上げます。